2015/04/20
ＮＰＯ完オゾ協議会では、『ノロウイルス浴槽感染防止』、その対策のための完オゾ推進として、老健局交付金活用を啓発させて頂いています。
4/9(木)平成27年度予算が参議院本会議で議決決定を受け、4/10に老健局 高齢者支援課 新年度担当者へ
完オゾ交付金適用について最終確認、 27年度老健局交付金について、各都道府県，市の介護施設施設整備ご担当者様へ情報提供させて頂いております。
＜4/9老健局 高齢者支援課 確認内容＞
国と県の負担割合：国２／３、都道府県等１／３
開設時の備品に限らず、都道府県の意向により、幅広く完オゾ導入に活用可能
＜完オゾも対象になる メーカー（浴槽）の指定はしない＞
＜参考資料＞
平成27年4月17日（金）高知県老人福祉施設協議会 総会配布資料
http://kanozo.jp/h27.4.17kochi-roshikyo-sokai.pdf
※ＡＲ（拡張現実）動画資料＜手持ちのスマートフォンやipadへ無料アプリ『Junaio』インストールで動画・音声が見られます。使用方法がわからない場合は、ご説明させて頂きますので（元久090-5911-1742）へご連絡下さい。＞
◆啓発資料で活用のＡＲ（拡張現実）動画視聴方法のプロジェクター説明を老施協 様へ向け推進させて頂いております。
◆◆◆平成27年4月18日『東久邇宮記念賞』受賞◆◆◆
『塩素利権と塩素神話の是正 / 完オゾ老健局 交付金対象 / 完オゾシステム開発』貢献
http://kanozo.jp/h27.4.18higasikunomiyasyo.pdf